昔からピアノは習い事の定番として人気がありますが、ピアノ以外の他の楽器やリトミックなども人気があるようです。

昔から人気がある習い事といえば、ピアノなどの音楽系です。総合的な音楽教室に通うと、まずは歌やエレクトーンなどの演奏を学び、リズム感や音感を養います。ピアノは先生の家でのマンツーマンでのレッスンが多く、エレクトーンの場合は、数人で集まってのグループレッスンがメインとなります。一般に聴音力は4〜5歳までに伸び、絶対音感も訓練によって身に付けることができるため、幼児に向いている習い事といえるでしょう。
また、バイオリンは大変難しい弦楽器ですが、それでも習い事として人気は高いものです。その音色は格調高く美しいため、これを演奏できるようになるのは、とても魅力的なことです。世界的バイオリニストの五嶋みどりさん、龍さんの姉弟も、3歳から練習を始めたそうです。幼児の頃から毎日鍛錬することで、上を目指すことができるかもしれません。
そのほか幼児向けの音楽的な習い事として、リトミックの人気が高いです。リトミックは音楽にあわせて、体を動かしたり手をたたいたり、自由に楽しめる教育です。振り付けが決まっているダンスとは異なり、音楽を聞いて、その子が感じたように自由に体で表現します。体を動かすぶん、幼児も飽きずに、また楽しくレッスンすることができます。
さまざまな音楽に幼少から親しんでおくと、ピアノだけでなく、フルートやドラム、エレキギターなどといったほかの楽器にも興味がわきます。さらに将来的には、作曲・作詞や、歌手として歌うことにまで発展する可能性もあります。音楽は教養としても良いものですが、いろいろなものに発展させることができるのも、習わせたい理由のひとつかもしれません。